あなたのスマホに家計簿アプリ入っていますか?
実は、家計簿アプリは「記録」は得意ですが、「判断」は苦手です。だからこそ、月に一度だけ “手書き” で家計簿記を行うことで、家計は驚くほどシンプルに、”家計管理” としてラクに回り始めます。
このページでは、パソコンが苦手でスマホ派の方向けに、今日から実践できる アプリ×手書きハイブリッド家計簿記 を、手順に沿ってわかりやすくまとめています。
面倒な仕訳作業はアプリに任せて、大くくりで最も重要な損益計算書(P/L)、貸借対照表(B/S)を手書きで作成する方法です。
手順1|家計簿アプリ推奨|「マネーフォワードME」
家計簿記で一番わずらわしく、手間のかかる作業は ” 仕訳帳の作成 ” です。
流れ流れていくお金の動きを日々メモするのはとても面倒、なのでこの部分を全部アプリにやってもらいましょう。
家計簿アプリの推奨は「マネーフォワードME」↓
これさえあれば、月毎のお金の流れが簡単に把握できます。
手順2|家計簿記のやり方を再確認する
家計簿アプリ「マネーフォワードME」によって得られた情報を基に、ここから戦略ツールである家計簿記の領域に踏み込みます。
簿記はやり続けていくうちに、理解が深まっていくものです。
難しく考えずにサクっとやり方を再確認しておきましょう。
手順3|手書きで仕訳帳を作る
勘定科目を設定して、資産と負債を洗い出し、開始貸借対照表を作成します。
開始貸借対照表の内容及び、アプリ情報の費用と収入に関する情報を転記して、
仕訳帳を作成します。
こんなふうに・・・



手順⒋|手書きで精算表を作る
各勘定科目の借方、貸方の縦計、横計を計算して、精算表に記入します。
面倒なのはココの計算でしょうね、勘定科目を大くくりにしたり、
損益の部の計算をやめて(家計簿アプリなどで損益のみ把握)貸借対照表の資産管理のみを行うなど、手の抜き方を考えるのも家計管理マネジメントの手法です。

手順5|手書きでBS/PLグラフを作る
毎月の家計管理、やっぱりビジュアルって大切です。
手書きでBS/PLグラフを作る

次のステップ|いかに楽に継続するか
内容ややり方を理解するために一度はフルスペックで作成することをおススメします。
ですが、継続のためには
” いかに、楽に、時間をかけずに行うか⁉ ”
これが必要です。
家計簿アプリで当月の損益だけ把握して、積立引当金繰入の追加費用計上や住宅ローンなどの借金返済内容を確認し、これらの内容を資産の部で調整するだけでも「自由になるお金」は見える化できます。
実践しながら、手の抜き方は考えていく。
これもマネジメントの領域です。
まとめ
アプリで仕訳を自動化し、家計簿記を手書きで行うと財務を見える化することができます。
家計管理は驚くほどシンプルになり、マネジメントの領域に入っていきます。




