家計簿をつけているのに不安が消えない…。
その理由は、第1章の記事でお伝えしたように 「自由になるお金」が見えていないから です。
この記事では、その不安を解消するための考え方として 家計管理簿記 の全体像をまとめています。
家計管理簿記は、家計の健康体力を立体的に把握するための “家計の見える化ツール”。
まずは、理解しておくべき4つのキーワードから整理していきます。
世界標準のお金の管理 ”簿記” って何?|まず最初の簿記の学習
お金に関する帳簿のことを簿記と呼びますが、これから展開する内容は複式簿記と呼ばれているもので、これ、世界標準の経済活動財務に関する技術なんです。
ですが、家計に関することは個人のこと、わずらわしい税制や規制などはぜーんぶ棚上げして、その基本的なルールのみを活用します、なので初めての方でもぜんぜん大丈夫です。
まずは、簿記がどうゆうものなのか、やさしく解説しています。↓
これを機会に資格でも取ってみようか!
っと、いう方には、簿記3級とFP3級をおすすめします。
ワタシも40代後半に、この2つの資格を取ったところから始めました。
手書きでもできる「家計管理簿記」|手始めにやってみましょう!
「家計管理簿記」の基本的な作業の流れを手書き編でご紹介します。
パソコンが苦手な方でも大丈夫!
こういうやり方があるんです!
下記手順リンクをクリックしてください。
(大まかなイメージがつかめれば良し程度で構いません)
次に、家計管理簿記で大切な4つのキーワードをご紹介します。
家計管理簿記のキーワード⇒「自由になるお金」|これが家計の健康体力
家計に関する問題は、「いくら貯蓄できているか?」ではなく、いくら「自由になるお金」があるか⁉
これについて語っています↓
家計管理簿記のキーワード⇒「取り置きのお金」|将来リスクの管理する
「自由になるお金」が把握できたら、次はこの純度を上げる工夫が必要です。
それは、将来必要となるお金を見積もって、「取り置きのお金」として把握しておくこと。
「取り置きのお金」は、「積立引当金」と呼んでいます。↓
家計管理簿記のキーワード⇒「架空資産」|資産と負債の考え方、矛盾解消のやり方
借金(住宅ローンや車ローン)があるけど、健全な生活を送っている人の「資産」と「負債」の矛盾解消のやり方、考え方を解説しています。↓
家計管理簿記のキーワード⇒「継続」|いい意味で「いい加減」でいいのです!
家計管理簿記は「継続」しないと意味がありません。
確かに概要を理解するまで最初は時間がかかるかもしれませんが、継続するためには時間をかけ過ぎてはいけません。
いい意味で「いい加減」でいいのです。
決して、少額の使途不明金にこだわって、原因追及などに時間を使わないようにしましょう。
さて、次は継続のコツについて説します。↓





