’２３秋植えのはじまり

こまめさんを新調し
俄然やる気の農作業
ですがこの暑さで思うように作業は進まず
ネギとジャガイモをやっとこさ植え付けた

ネギ_230820

毎度土寄せに難渋しているネギの植え付け、今回はそうあるまいと畝間を広くとってゆったりめに。

ですが株間が狭かったかなあっと、思いつつもどうしても欲が出ていっぱい植えてしまうさなしい性。

その冬もいっぱいネギ鍋ができますように！

ジャガイモ_230827

ワイフ

ジャガイモの在庫があと１か月もつかなあ・・・？

結構たくさん春ジャガを食した記憶があります。
それでもあと１か月ぐらい持つかもしれないというのなら、秋ジャガ含めほぼ１年分の自給自足が達成するわけであります。

気合と期待を込めて、秋ジャガ植え付け作業を開始します。

今回はニシユタカと出島の品種にしました。
各約２ｋｇ購入し種芋節約のため、前日半分に切って天日にあてて消毒して準備です。

株数は春植えと同数の７０株！

ジャガイモ年間自給自足が現実味を帯びてきたぞ！

この１３日後、種芋がすべて腐っているのが発覚しました。
原因は種芋切断後、天日にあてすぎて腐らせてしまったこと。
上の画像、種芋切断面が黒く変色して腐敗が進行していたのです。
これでは芽が出ません、反省・・・

’２３秋_ジャガイモ全滅が発覚

ジャガイモの種芋切断後の処置を失敗してしまいました。切断面は天日にあて乾燥させ、少々カビや変色があっても問題ないと勉強していたのに。どうやら３５℃を超える日差しの下、長期間の天日干しはNGだったようです。種芋4kg購入分の3千円は勉強代となってしまいました。

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サトイモ+落花生

５月に植えたサトイモ１７株と落花生２３株は元気に成長中です。

たのしみだなあ・・・

春植え作物のその後

長雨、異常気象の影響か、春植えの作物が十分に育ちませんでした。

ダイコンは昨年ほどの出来ではなく

期待したパプリカは全滅

キャベツも水に流され

枝豆は虫食いだらけ

どれも納得のいく出来ではなかったです。

「世界沸騰の時代」

前に書いた記事を思い出しました。

オードリー・タンの「どうしたら私たちが良き先祖になれるか」という問いー伯父の１回忌法要

伯父の１回忌法要に行ってまいりました。そこで受けた若い僧侶からの説教、こんな田舎でしかも法事の説教で台湾ＩＴ大臣オードリー・タンさんの名前が出てくるとは、「どうしたら私たちが良き先祖になれるか」天国の伯父からの言葉なのかもしれません。

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「どうしたら私たちが良き先祖になれるか」

できることからやっていこうと思います。